日曜日, 8月 28, 2005

松井証券が夜間現物買取引:夜市(よいち)取引を開始

松井証券が夜間現物買取引:夜市(よいち)取引を開始

松井証券がUBSグループが保有する転換社債を株式に転換して、時価の数%引きで個人に販売する。
夜市(よいち)取引を開始しました。
転換社債とは、MSCBのことをいい通常の分売と違い応募期限が決まってなく、売り切れない限り
常時買い注文を出すことが可能です。

〔松井証券なら、一日の手数料が10万円まで手数料が無料です。〕
夜市(よいち)は、松井証券が提案する新しい夜間現物買取引です。取引は夕方から夜にかけての時間帯、しかも当日の終値よりも安く購入できるのが魅力です。
取扱銘柄は当日の17:30頃、会員画面内でお知らせします。
予定株数が終了した場合売切れとなり、当日の取引は終了します。

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